カリフォルニア州消費者プライバシー法施行へのカウントダウン(その2): CCPAとGDPRのコンプライアンスは似て非なるもの
06/10/2019- CCPAはカリフォルニア州の「住民」に一定の権利を付与していますが、この「住民」とはカリフォルニア州所得税の賦課対象となる「住民」の定義によっています。
- CCPAのもとでプライバシーポリシー上開示が求められる事項の範囲は、GDPRよりも広いです。
- 一定の事項について消費者から請求があった場合、GDPRの開示対象外の請求でもCCPAのもとでは応じなければならない場合があります。
詳しくは添付PDFをご覧ください。