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米国労働省、無償インターンシップに関する規則を変更

02/08/2018

2018年1月5日、米国労働省は、インターンが公正労働基準法(Fair Labor Standards Act,“FLSA”)の下で「従業員」とみなされるかを判断するために、今後、第2巡回控訴裁判所がGlatt v. Fox Searchlight Pictures Inc., 811 F.3d 528 (2d Cir. 2015)の事件で採用した「主要受益者」の基準を使用すると発表しました。

詳しくは添付PDFをご覧ください。