米国司法省、反トラスト法違反に問われた外国企業幹部の身柄引<br >渡しに動き出す<br >Legal Wire第22号
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米国司法省、反トラスト法違反に問われた外国企業幹部の身柄引
渡しに動き出す
Legal Wire第22号

05/16/2014
2014年4月4日、米国司法省反トラスト局は、反トラスト法違反に基づく米国への外国人の身柄引渡しに初めて成功したことを発表しました。イタリア人であるロマノ・ピスコッティは、 マリンホースの販売における国際的な価格カルテルに関与した疑いがあるとして2010年に起訴されました。 これは多数の関連企業および関係者がすでに有罪を認めているケースです。ピスコッティ氏はドイツに出張中に、米国当局から起訴されていることを根拠に身柄を拘束され、ついに米国に身柄が引き渡されました。本件は、身柄引渡しを求める米国当局の要求が強くなっていること、および外国の企業幹部が自国外に渡航した場合に、米国に身柄が引き渡されるリスクが 特に高まっていることを示しています。

詳しくは添付PDFをご覧ください。