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最近の身代金ウイルスなどのサイバー攻撃、サイバー保険の重要性を再認識させる契機に

06/26/2017

5月12日、大量の身代金ウイルスによるサイバー攻撃が発生し、150を超える国の10万台以上のコンピューターがこれに感染する結果となりました。このウイルスは、「WannaCry」や、「WanaCryptor」、「Wcry」などとして知られるトロイの木馬型プログラムの一つで、ファイルを暗号化してアクセス不能にした上で、被害者に身代金を求め、支払がなかった場合にはデータを破壊すると脅迫するものです。5月14日現在、WannaCryの被害は少なくとも10万を超える組織・団体の20万人のユーザーに及んでおり、その中には、英国の国民健康保険、グローバル運送業者であるFedEx,中国の各大学機関、ロシア内務省、テレフォニカ、ガスナトゥラル、イベルドローラ、ルノーなどが含まれています。このサイバー攻撃は拡散を続けていますが、サイバー保険に加入する必要性を再認識させるとともに、身代金ウイルスによる攻撃から生じる様々な損害までカバーする保険に加入しておくべきことを再認識させるものとなりました。

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